成長の跡を残す

いいこと悪いこと

美術教師の視覚の定規と、国語教師の言葉の定規は明らかに違いますし、そのことを子供は教えられながら、体得しています。
教師は紙粘土でマリオネットを作る授業中、マリオネットの頭の部分の紙粘土の容量を説明する際に、握りこぶし一つ分と言い、みんなが小ぶりの紙粘土の量をちぎると、君らの手はそんなかわいい、こぶしではないだろうと、しきりにからかった。
男子も女子もみんなしらけ顔。
中国の纏足は意図も違って足のことだけれど、手足の大きさの表現は面白くないし、個人の嗜好です。
馬鹿の大足、間抜けの小足と続けざまに、大きな足や小さな足をけなしていう言葉も頭を過ります。
説明することや教えることの難しさと、反面教師と。
毎日子供たちは自分と戦っています。

集中することに役に立つ

情操教育はサポートで、子供が自分の考える意思を反映させる手段を高め、羽ばたかせることができます。
家族で自然の多いところに行き、キャンプしたり、昆虫採集をしたり、川で魚を釣ったり、環境から学ぶことができ、脳の発達にとても良いそうです。
たくましく生きていく力を実感できると、考える力に繋がります。
昆虫を触ってみて、自然との共生も実感できる経験が必要です。
川のほとりの小石を拾ったり、集めたり、自分の意思で何かを飽きずにし続けることは楽しいし、成長に役立ちます。
体験から多くのアイデアが浮かび、知識や経験を考え直して、また考えての繰り返しで、身についていくでしょう。
多少余裕を持って時間を与えるだけで、自発的に考える習慣ができます。


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